tag:blogger.com,1999:blog-5360096056427305754.post5882332282783048428..comments2023-08-10T16:47:26.195+01:00Comments on LBS | 経営コンサルタントのLondon留学: 工場見学で見た「なんちゃってToyota Way」twkhttp://www.blogger.com/profile/15844939016635853381noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-5360096056427305754.post-64717304034808714532009-04-28T02:08:00.000+01:002009-04-28T02:08:00.000+01:00tsutsumiさん
まさにToyota Wayは価値観のレベルまで浸透しているところにその凄みが...tsutsumiさん<br /><br />まさにToyota Wayは価値観のレベルまで浸透しているところにその凄みがありますね。そして、アクションの節々にまでそれが滲み出ているところがまた素晴らしいです。<br /><br />GMさん<br /><br />そうでした、この領域は、GMさんの専門分野でした。なるほどエネルギーは不遇な時代があったのですね-とはいえ、これからエネルギーの時代ではないですか!twkhttps://www.blogger.com/profile/15844939016635853381noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5360096056427305754.post-45467980199474995752009-04-28T01:04:00.000+01:002009-04-28T01:04:00.000+01:00工場見学で電力プラントを訪れる、というのは面白いですね。
私は前職で発電プラント(事業用・自家発含め...工場見学で電力プラントを訪れる、というのは面白いですね。<br />私は前職で発電プラント(事業用・自家発含め)を扱っていたので、仰ることは理解できます。<br /><br />確かにTPSを採用している発電プラントは珍しいですね。<br />発電自体を生業にしている電力会社もそうえすが、例えば製造業が抱える自家発電・売電プラントを見ても、TPSは見ないですね。<br />本業の製造プロセスには積極的に採用されているのかもしれませんが・・・。<br />電力・熱エネルギーを大量に消費する製鉄・製紙ではプロセスだけでなく、エネルギー部門にもそういう視点が必要なのかもしれません。<br /><br />日本国内の一部大型発電所(電力会社など)を除けば、多くのプラントが30~40年選手であり、制御システムも自動化のレベルは相対的に低く、ある程度労働集約な部分は残っています。<br />TPSのGM@Cambridgehttp://gmcam.blog17.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5360096056427305754.post-25649170975092427392009-04-27T09:59:00.000+01:002009-04-27T09:59:00.000+01:00こんにちは。私もトヨタの工場見学に4年ほど前に行きましたが、あれは、小手先のテクニックとかスキルとい...こんにちは。私もトヨタの工場見学に4年ほど前に行きましたが、あれは、小手先のテクニックとかスキルというレベルではなく、価値観のレベルまで浸透していると感じました。<br /><br />逆に言うと価値観のレベルまで浸透しているからこそ、いくらテクニックが本で紹介されても、真似されるスピードが遅いので、競争優位の源泉になっているんでしょうね。<br /><br />もちろん、価値観まで浸透させるためには、行動レベルまでその価値観を体現させる必要があり、様々な場面での意思決定が価値観をベースになされている必要があると思います。tsutsumimhttps://www.blogger.com/profile/04480012098984456796noreply@blogger.com