ロンドンより秋が一足先に深くなっていたパリ。今年もまた週末に足を伸ばして、行ってきました。ロンドンが重厚感がある街なみだとすれば、パリはそれに華麗さが加わるわけで、欧州大陸の諸都市がパリにあこがれる理由も、ぶらぶらと歩けば体で理解することができる。
ダヴィンチコードですっかり有名になったルーヴルのオーディトリアム。
ふらりと立ち寄ったカフェもどこかメトロさが一杯で、思わず写真を1枚。
やはりパリに欠かせないのが、ラ・セーヌ。決してきれいとはいえない茶色が石造りの街並みの背景に。
2009年10月19日月曜日
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