プラハ城から歩くこと20分
そこには、ストラフ府修道院が中世の姿を残して存在している
見事な図書館を見ることができる
***
「神学の間」
まさに神の空間にいるかのような錯覚
その神秘的な空間に思わず息をのむ
天井高く積み上げられた書籍は
やはり哲学的か
美と哲学と書籍
昔はそれらは大いに関連があったのだろう
学問というものが今よりももっともっと
崇高で尊いものであったかが、よく分かる
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