2008年9月8日月曜日

iPhone

iPhoneを手に入れました。

アップルは、われわれ消費者の行動、心理を実によく熟知しているなと感心させられます。これからの日本企業が身につけなければいけないポイントを見事にまで押さえていると思います。そうしたことを体感する、それだけでも、一度買ってみて損はないと思います。

http://www.apple.com/uk/iphone/

かっこいい!

英語でいうと、Cool!というのでしょうか、要は単純に「かっこいい!」と思わせるデザインとブランディング。何百万画素のカメラ搭載といった機能やスペック云々で勝負するのではなく、右脳が「ほしい」と思わせます。



実用的!


「かっこいい!」と「実用的!」はきちんと同居できることを実感します。じつは、iPhoneにはほとんど説明書/マニュアルがついていないのですが、数時間くらい遊んでいると、だいたいの使い方は理解できてしまいます。なんというか、操作がとても直感的なんですよね。

それに、本当に実用的な機能にフォーカスしています。メール、スケジュール、電話帳、インターネットはすべて、PCやサーバーと連動しているので、とても便利です。私の場合、今は、LBSのサーバーとPC、iPhoneを連動させているので、一元管理ができて、非常に快適です。とくにスケジュールに関しては、次から次へと入ってくる授業やイベントなどをさばけてとても重宝しています。

じつは、対抗馬であるBlackberryでもこのようなことは実現できるようですが、いかんせんこちらは、かっこいい。

しっかりと儲ける!

稼ぐところはちゃんと稼いでいます。もちろん、どのショップにいっても同じプライシング。値引きは一切なし!18ヶ月の最低使用期間を課せられます。非常に強気です。そして、月額£30、£35、£45、£75の4つのプランが用意されているのですが、非常に巧みに設計されているプライシングです。まず、£30は、やや物足りない。通話時間などがけっこう限られてきてします。では、35を選ぶとどうか。これはけっこういい。ちょうどお手頃かも、と思う。ここで、店員がいう。「45にすれば、端末代はFreeですよ。ですので、トータルでみれば、35と支払う金額は変わらず、より多くの通話時間が得られるわけです」。そうすると、45でもいいかなと思ってしまう。まあその上には75があるわけだし、真ん中のプライスかな、と錯覚してしまう。このような手口で、普段30くらいしか払っていない人がAppleの巧みなプライシングであっという間に月額45も払うことになってしまうことになるわけです。低価格戦争に挑んでいるどこかの国のキャリアとは大きな違いである。

4 件のコメント:

HelterSkelter さんのコメント...

Coolなiphoneに関する感想、全く同感です。ただ、こちらアメリカでは、Social Security Numberを持っていないinternational studentは最低2年間契約、depositとして500ドルをとられてしまうのが痛いところ。イギリスは事情が少し違うようで興味深いです。

tamotsu さんのコメント...

やっぱり買われたんですね(笑)さすがITの申し子!

実用性とかっこよさ。。全く同感です。かなり遊びすぎて仕事に支障が(笑)

twk さんのコメント...

helterskelterさん

iPhoneいいですよね。こちらでも、depositとして300ポンドとられましたよ(涙)。

twk さんのコメント...

tamotsuさん

そうなんです、やはり買いました。暇な時間があれば、iPhoneで遊んでいます。アプリケーションも充実しているようで、ワクワクしますね!