2008年12月11日木曜日

Mind Mappingの特訓















今日は9:00-17:00まで、マインドマップおよび記憶術をテーマにした研修。10人ほどの少人数での受講です。

マインドマップは、カンタンに言ってしまえば、カラフルな色を使いながら、放射状にメモをとっていく、ある種のノートとりの技術です。ここ最近は、日本でも大変なブームになっています。

情報の形式としては、本質的には、ロジックツリー、すなわち、階層構造式にメモをとるのと変らないのに、何がそんなにすごいのかが知りたく、参加してみました。

私なりの解釈だと、右脳と左脳を同時に活性化させる技術、という印象をもちました。すなわち、左脳的な階層構造を維持しつつ、右脳も同時に活性化できるように、お絵かきチックにメモっていく、ということでしょうか。
















こんな感じで、マインド・マップをたくさん書いています。

たしかにマインド・マップ形式で書くと、右脳の「起動感」があります。たとえば、短いレクチャーのメモをとるという練習があるのですが、マインドマップで整理しておくと、内容を文字として記憶しているのではなく、イメージで記憶することになります。その結果、今このブログを執筆している段階でも、そのイメージを呼び起こすことができるのです。

試験で問題を解いているときに、「教科書の何ページの左下に書いてある内容だったな」と思い出すのに似た感覚です。これは、まさにイメージの力、右脳の力をレバレッジしているわけで、この原理をマインドマップは借りているのだと思います。

驚いたことに「脳に関する研究成果・知識のほぼ95%は、1990年以降に分かった」そうで、最近になってようやく脳に関して「わかり始めた」そうです。これからの脳の研究成果には要注目です。われわれの思考・発想を支援するような新たな方法論も、多くでてきそうです。 講師も、最近の脳研究の成果はめざましく、去年マスターを取り直したといってました。

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1 件のコメント:

hideaki さんのコメント...

こんにちは。

>「脳に関する研究成果・知識のほぼ95%は、1990年以降に分かった」

米国政府が1990年代を「脳の十年」にするとして、巨額の予算を組みました。ブッシュ(父)の最大の功績?
バイオ技術と同様コンピュータの普及によるものでもあります。
http://www.icot.or.jp/FTS/REPORTS/H13-reports/H1403-AITEC-Report6/AITEC0203R6-html/AITEC0203R6-ch3-2.htm